〜犬の肥満を治すための基礎知識〜

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愛犬の肥満が増えているようです。食生活や生活環境の変化が影響しているのでしょうか。肥満はさまざまな病気の入口になります。そのためそうならないように、肥満の原因を理解しておきましょう。では愛犬の肥満の原因とはなんでしょうか。

 

運動不足の犬

 

食べ過ぎ

犬はもともととても食いしん坊な動物です。エネルギーをしっかりと溜め込むため、そのような特徴を持っています。そのため、食事を与えれば与えるほど食べます。

 

愛犬は自分で食事の準備は出来ないため、それは飼い主の責任と言えるでしょう。高カロリーの食事、多すぎる量、おやつの与えすぎなど、カロリー摂取が多くなってしまうことが原因となります。

 

運動不足

仕事が忙しい人や一人暮らしで愛犬にお留守番をさせている人など、さまざまな生活条件により、なかなか散歩に行けないという飼い主も増えています。摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうと、当然のことながら肥満の原因になります。

 

小さな小型犬は、室内を走り回るだけで運動になりますが、ほとんどの愛犬には散歩が必要です。散歩は健康のためだけでなく、精神の安定にも役立ちます。1日2回小型犬で20〜30分、大型犬で30〜40分程度が理想です。肥満予防の具体的な方法についてはこちらのページでも詳しく解説しています。

 

病気

愛犬の肥満は、病気が原因だという場合もあります。実際に肥満のような状態になっている場合と、肥満ではないが浮腫みや腫れで肥満気味に一見見える場合とあります。

 

食事の量やその内容、運動面においても適正であるにも関わらず、愛犬が太ったように見えた場合は、動物病院での検査を受けることをおすすめします。なんらかの病気が隠れているのかもしれません。