〜犬の肥満を治すための基礎知識〜

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愛犬の肥満予防のためには、こまめに体型のチェックをしてあげることが大切です。さまざまなチェック方法があるものの、素人ではなかなか難しいことも。飼い主が自宅で手軽にできる方法はないのでしょうか。

 

健康チェック

 

自宅でできる体型チェック方法

 

愛犬が肥満気味なのかそうではないのかをチェックする方法として、私たち人間と同じようにBMI (Body Mass Index) によって確認する方法があります。ですが、愛犬の健康チェックはできるだけこまめに行う必要がある。そうなった場合、できるだけ簡単にチェックしなければなりません。

 

そんな時におすすめの体型チェック方法がBCSと呼ばれる方法。これはボディ・コンディション・スコアの略で、目で見て、体を触って確認する方法のひとつです。

  1. 横から腰のくびれ具合を確認
  2. 上から腰のくびれ具合を確認
  3. 手で触って骨をどの程度感じるかを確認

 

BCS

このようなチェック方法を行った後、愛犬の体型はどれに当てはまるのかを確認します。BCSは全部で5段階に分かれており、真ん中のBCS3が最も理想とする体型となります。
  • BCS1・・・痩せすぎ
  • BCS2・・・やや痩せ
  • BCS3・・・理想
  • BCS4・・・やや肥満
  • BCS5・・・肥満

 

理想的な体型とは、横からも上からも腰のくびれが確認でき、手で触ると肋骨や腰骨が確認できるほどの適度な脂肪。痩せすぎだと、腰のくびれが急であったり脂肪が確認できない、また肥満気味だと腰のくびれがなく骨格を簡単に確認することができなくなります。

 

このBCS方法であれば、愛犬の体型を毎日こまめにチェックすることができます。こまめな体型チェックは肥満予防にもつながるため、積極的に行いたいですね。少しでも理想の体型に近付くよう頑張りましょう。