〜犬の肥満を治すための基礎知識〜

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愛犬の肥満の予防には適度な運動がとても大切。毎日の食事管理と並行して行えば、肥満予防効果、肥満解消効果はさらにアップします。

 

ですが、なかなか運動してくれない愛犬もいて、飼い主は苦労しているのではないでしょうか。運動嫌いの愛犬にどのように誘導すれは運動してもらえるようになるのでしょうか。

 

イヤイヤする犬

 

なぜ散歩が嫌いなのか

 

毎日の運動不足解消の一番の方法は散歩です。その他の運動方法もありますが、一番手軽な方法といえば散歩で間違いないでしょう。散歩は運動不足解消だけでなく、匂いや風など愛犬の好奇心を満たしたり、ストレスを解消したりする効果もあります。

 

また他の犬と接することによって、社会性を身につけるという意味もあります。散歩はほぼ毎日しているという飼い主さんが多いと思いますが、散歩が嫌いな愛犬の対応に困っているという人も多いのではないでしょうか。

 

そもそもあなたの愛犬はなぜ散歩嫌いになったのでしょうか。散歩嫌いの理由について考えられるのはこちら。

  • 生まれた時から散歩が嫌い
  • 他の犬に噛まれたり脅かされた経験によるトラウマ
  • 散歩ルートの途中にどうしても苦手ななにかがある
  • 飼い主の気を引きたいわがまま
  • 室内犬はリードの感触が嫌い
  • 体調が悪い

 

その原因はさまざまなであり、その対処方法も違います。愛犬がなぜ散歩を嫌がるのか、その理由を観察することがとても重要です。

 

散歩嫌い解消方法とは

 

抱っこされる犬

 

散歩嫌いを解消する方法はいくつかありますが、自宅でも簡単にできる解消方法はこのようなものが挙げられます。

 

まずは外に慣れさせる

まだ子犬などの場合、室外に出た経験の少なさから怖がっていることも。まずは外の空気を体験させることから始めると失敗はありません。

 

リードに慣れさせる

リードにつながれることがいやな愛犬もいます。そんな場合は、室内でリードを付け、リードに慣れさせておくことをおすすめします。

 

他の犬との接触を避ける

他の犬が苦手だという愛犬の場合、犬がいそうな場所を避け、広場や原っぱのような場所に連れて行ってみましょう。飼い主だけしかいない広々とした空間に、機嫌が良くなりはしゃぐようになることも。

 

怒ったり散歩をやめるなど感情的にならない

愛犬がなかなか散歩をしてくれないから怒ってみたり、またもういいやと投げ出し散歩に行くのをやめてみたり、これらの行動は、愛犬の散歩嫌いにさらに拍車をかけます。怒らず優しく話しかける、また散歩を嫌っても根気よく散歩に誘うことが大切です。

 

散歩は楽しいものだと認識させる

散歩に行くと大好きなおもちゃで思いっきり遊べる、または大好きなおやつがもらえるなど、散歩をするととってもいいことが起こるんだということを認識させると、自分から散歩に行きたいと誘うようになります。

 

愛犬のわがままの場合簡単に抱っこしない

犬は頭のいい動物故、愛犬の態度によって行動を変えます。わがままを言うとすぐに飼い主が抱っこしてくれると分かれば、なかなか歩かなくなります。わがままに付きあわないことが大切です。

 

このようにさまざまな方法で愛犬の散歩嫌いを解消させることができます。自宅で行うこともできる簡単なものばかりです。チャレンジしてみましょう!