〜犬の肥満を治すための基礎知識〜

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肥満気味の愛犬が増えているといいます。成長期に肥満傾向に陥ると脂肪細胞の数が増加し、太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。そうならないために肥満を予防しましょう。

 

摂取カロリーを見極める

 

カロリー摂取過多になってしまうことは肥満への近道です。愛犬にとっての理想カロリーを計算し、それを参考にしながら食事を与えると良いでしょう。ライフステージによってその計算式も変わってくるためチェックが必要。

 

成犬の場合は、(30×体重+70)×2この計算式で計算し、1日のカロリー摂取量をはじき出します。生後6ケ月までの子犬の場合は、約1.2〜1.6倍のカロリーが必要とも言われています。自動計算はこちらのサイトが便利です。

肥満犬に適したダイエットフードについてはこちらで解説しています。

 

適度な運動

 

運動

 

肥満を防ぐためには、やはり適度な運動が必要です。摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすことが大切。また適度な運動は愛犬の心の健康にも役立ちます。理想は1日2回。小型犬なら20分から30分程度。大型犬なら40分から60分程度の散歩が喜びます。

 

小さな小型犬は室内を走り回ることで運動不足を解消すると言われていますが、外でに散歩により日光を浴びることで、皮膚病を予防する効果もありますので、出来るだけ室外の散歩が良いでしょう。

 

おやつを与えすぎない

 

愛犬用のおやつの種類もとても充実しています。与えるととても喜ぶため、可愛さのあまりついあげてしまうという人も多いのではないでしょうか。じつはおやつには栄養が豊富に含まれており、当然カロリーもあります。

 

ビーフジャーキーなどの乾物は特に栄養満点。おやつを与える場合はその量や原料、そして食事の量との兼ね合いを見計らいながら慎重に。