〜犬の肥満を治すための基礎知識〜

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肥満は健康に悪影響を与えることは誰もが承知していることです。愛犬の健康管理はとても難しいと思いますが、肥満になりそれが原因で危険な病気に進行してしまうのを防ぐためにも、肥満にならないよう体型管理は注意して行ってあげてください。

 

病気の犬

 

肥満になると命の危険もある病気のリスクが高まる

 

肥満はさまざまな病気のきっかけ、入り口となるものです。肥満になると体に起こる変化は、命をも驚かす病気へと進行させることもあるのです。肥満になることで命の危険が高まる、そんな重大な病気とは。

 

糖尿病

肥満が原因で起こる病気といえば、なんといっても糖尿病を挙げないわけにはいきません。糖尿病は、インスリンというホルモンが分泌されなくなることによって、血液中に糖分が過剰に蔓延してしまうことです。

 

糖尿病は放っておくとさまざまな合併症を引き起こし、命の危険もある病気。私たち人間にもとても深くかかわっている病気で、正しい治療や食事の管理が必要。

 

膵炎

膵炎は普段スムーズに流れている膵液が膵臓へと逆流することによって起こる病気です。この病気に肥満はとても大きな影響を与えており、日頃から脂肪の多い食事を食べさせているとかかりやすくなると言われています。

 

急性膵炎の場合は七転八倒するほどの痛みがあると言われ、ショック症状を起こすこともある危険な病気です。

 

肥満を安易に考えてしまうと、愛犬の命を脅かす重大な病気を招いてしまうことも。肥満はすべての病気の入り口とも言えます。肥満にならないよう、また肥満気味だと気付いたら早めのケアをしてあげることが大切です。